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ギャンブル依存症

 ギャンブル依存症精神疾患の一つ

 
以下ウイキペディアから抜粋すると、

依存症としての症状

一般に、依存症においては以下の6つの特徴が見られる。

  1. ある物質や行動への渇望。
  2. 渇望する物質の摂取や行動の制御困難。
  3. 離脱症状(摂取や行動が途切れた際に起こる様々な症状。発汗、手の震え、不眠、幻視など)。
  4. 耐性(物質の摂取量が増加する、行動が頻繁になる)。
  5. 渇望する物質の摂取や行動以外に対する関心の低下。
  6. 渇望する物質や行動に起因する障害があるにもかかわらず、摂取や行動を継続する。

ギャンブル依存症の場合もすべての特徴が見られる。ギャンブル依存症とは次のような症状を呈す依存症、精神疾患である。

  1. ギャンブルを渇望する。
  2. ギャンブルを制御することが困難である。
  3. ギャンブルをしないと離脱症状に見舞われる。
  4. ギャンブルをする頻度が増える、賭け金が増加する、リスクの高い賭け方をするといった耐性が生じる。
  5. ギャンブル以外の事柄への関心が低下する。
  6. ギャンブルをするせいで借金などの問題が生じているにもかかわらずやめられずに続けてしまう。

さらにうつ病患者とギャンブルとの関連性をウイキペディアでは、
 
 うつ病になると意欲や集中力が低下し、食欲低下、不眠症などの症状を呈するようになる。うつ病ギャンブル依存症との合併症が起こるパターンには2通りある。1つは軽度のうつ病ギャンブル依存者が気分を盛り上げたり気晴らしのためにギャンブルに手を出し依存症になるパターンで、もう1つは生活が破綻したギャンブル依存者がうつ病を発症するパターンである。うつ病ギャンブル依存症はともに再発しやすい精神疾患であるため、治療においてはうつ病治療のための薬の服用とギャンブル依存症の治療をともに継続させる必要がある。欧米における研究によると、入院治療を行ったギャンブル依存者のうつ病の合併率は30%から70%にのぼる。

DSM-IIIを修正した基準

精神障害の診断と統計マニュアル 第3版』(DSM-III)にある基準を日本向けに改変した基準。10項目中5項目以上に該当するとギャンブル依存症の可能性が極めて高いと判断される。

  1. ギャンブルのことを考えて仕事が手につかなくなることがある。
  2. 自由なお金があると、まず第一にギャンブルのことが頭に浮かぶ。
  3. ギャンブルに行けないことでイライラしたり、怒りっぽくなることがある。
  4. 一文無しになるまでギャンブルをし続けることがある。
  5. ギャンブルを減らそう、やめようと努力してみたが、結局ダメだった。
  6. 家族に嘘を言って、ギャンブルをやることがしばしばある。
  7. ギャンブル場に、知り合いや友人はいない方がいい。
  8. 20万円以上の借金を5回以上したことがある、あるいは総額50万円以上の借金をしたことがあるのにギャンブルを続けている。
  9. 支払予定の金を流用したり、財産を勝手に換金してギャンブルに当て込んだことがある。
  10. 家族に泣かれたり、固く約束させられたりしたことが2度以上ある。

いかがだろうか。私は5項目以上該当した。

さて、治療法であるが現在確固とした方法はない。要は本人の自覚、家族の協力、ギャンブル依存に内含する精神疾患の治療などが現在行われている治療法であろうか。一人では無理な人は自助グループに入るとか精神科のデイケアに参加し、認知行動療法を学ぶなどして己の「ふりかえり」をしてみるのもいいだろう。いずれにしても精神科など専門機関の声が大事だ。

参考文献:ウィキペディア


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