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外国人プロレスラー逮捕で想う、プロレス哲学

   大阪府警関西空港署は14日までに、液体大麻を密輸したとして、大麻取締法違反(輸入)の疑いで、

米国籍のプロレスラー、マシュー・コークラン容疑者(33)を逮捕した。逮捕は9月23日付で、既に

同罪などで起訴された。
   コークラン被告はマット・サイダルのリングネームで活動。新日本プロレス(東京)によると、2000年に

米国でデビューし、昨年9月から同団体の試合にも参戦。今年9月25日に神戸市で開かれた試合にも

出場する予定だったが、欠場した。
  逮捕容疑は9月22日、米ハワイ州から関空に航空機で到着した際、電子たばこのカートリッジに入れた

液体大麻計約2グラムをリュックサックの内ポケットなどに隠して輸入した疑い。

 
 新日本プロレスに出場していたレスラーが逮捕だと。
おそらく内偵を張ってしばらく泳がしていたんだろうか。警察は入手経路を取り調べており、この
レスラーはフロリダ・タンパで買ったという。
だいたい電子たばこの中に隠し持っていたらしいがこんな手段で日本のチェックから逃れられると
思ったところから考え方が甘いな。
まあ、大麻に手を出すくらいだから依存が強くなり、とにかく隠して使ってやろうとでも軽く思ったか。
プロレスラーの薬物依存は昔からあったな。大麻もそうだが、違法性がないのなら筋肉増強剤の
使用が代表的だな。あまりにも筋肉増強剤を使用するものだから心臓に負担がかかり早逝した
人気レスラーを多く知っている。
プロレスはWWEがエンターテイメントと豪語するほど最近ではスポーツとしてのプロレスでは
なくなってきているな。ボクシングのような厳格なチェックはしていないのが現実だろう。
ノアの三沢が亡くなった時、全日の武藤らが音頭を取って公明正大なコミッショナー制」の導入
訴えていたがそれも立ち消えになったみたいだな。
ファンがこういうニュースに失望するのと同時に「他にもだれかいるかも」と波紋を呼ぶことは
メジャーな新日の事件だけあって必至となりそう。
 
最近のレスラーは「近寄りがたい威圧」がないな。外国人は顕著だ。
私みたいに「昭和のプロレス」を見ていた者にはこれ以上夢を壊すなと言いたい。
たのむ、しっかりやってくれ。